ウォーターレスディフューザー新登場
商品名
ウォーターレス ディフューザー(精油付き)<ブラック><05.ティートリー>メーカー
リーモトロージェン商品説明
ネブライザー式アロマディフューザーのため、 お持ちの精油をそのまま使用いただけます。 従来のデイフューザーとは異なり、水なしでご利用いただけます。
香りは6種類(各10ml)からお選びいただけます。
Relax系: ・ラベンダー 【すっきりしたフローラル調の香り】 原産地はヨーロッパと言われていますが、今では世界中で栽培されている人気ハーブです。 古代ローマ人はラベンダーを入れ入浴していたと言われています。 ラベンダーの語源はラテン語の「洗う」から来たものです。 中世には、伝染病の予防のために、教会に敷かれていました。 リラックス効果があり、抗不安作用があることもわかっています。
・ホーリーフ 【フローラルな香りとウッディーな香りが調和し、癖のない香り】 ホーリーフの精油は、ストレス解消や抗菌・抗ウイルス作用が期待され、 他のエッセンシャルオイルとの相性も良いことから重宝されることの多いです。
Citrus系: ・グレープフルーツホワイト 【フレッシュでやや甘さのある柑橘系の香り】 グレープフルーツは、スイートオレンジから作られた交配種です。 ぶどうの大きな房の様に木になることからグレープフルーツと呼ばれるようになりました。 また、学名の「paradisi」は楽園という意味です。 香りが楽園のような幸福感を感じさせることから名付けられました。
・マンダリン 【さわやかで柑橘系の中で最も甘くフルーティーな香り】 マンダリンと呼ばれた中国の高級官僚に捧げられていたことが 名前の由来になったと言われています。 香水の原料としてもよく使われています。
Refresh系: ・ティートリー 【苦味のあるウッディーな香り】 オーストラリアの湿原に生息します。先住民のアボリジニは、 カヌー等の材料にしたり、薬用として、幅広く使用していました。 薬効が実際に注目されたのは、第一次世界大戦後になります。 オーストラリアの限られた場所に生息していて、
・ローズマリー 【ハーブのすっきりした香り】 古い歴史を持つローズマリーは、伝説や逸話は数多くありますが、 最も有名なものが「ハンガリアンウォーター」。 高齢で手足の痛みに悩まされたいたハンガリー王妃エリザベートが 尼僧から献上されたローズマリーを漬けた水を用いたところ、 痛みが治っただけではなく若々しい外観をも取り戻し、 70歳を超えていたのに隣国の王子にプロポーズされたという逸話です。 このことからハンガリーウォーターは若返りの水とも呼ばれ、 ローズマリーは若返りの象徴ともされています。
容量
オイル容量 10ml ご使用方法
使い方: 使い方はいたって簡単。エッセンシャルオイルを入れてボタンを押すだけ。
※充電モード 充電表示ライトが赤色に点灯した場合、充電がされている状態です。 緑色に変わったら充電完了です。 ※充電表示ライトは本体の背面にあります。 ※充電が切れてしまったら、最低限の充電には、少なくとも5分程度が必要になります。
照明機能: 全9色カラーナイトライトを搭載しており、ナイトライトとして使用することができます。 【赤、オレンジ、黄、緑、シアン、青、紫、ピンク、白】
ディフューザーヘッド: 市販されている10/15mlボトルのほとんどに適用されます。
3段階噴霧量・噴霧時間調整 60秒/120秒/150秒間隔モード 関連商品
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