十勝若牛100%使用!十勝若牛ンバーグ 100g×6個
柔らかな肉質と肉汁あふれる赤身肉の豊かな旨味が特徴のブランド牛「十勝若牛」のハンバーグです。
清水町が誇るブランド牛『十勝若牛』は、「牛肉は好きだけど、脂が苦手で…」そんな方に、たいへんおすすめの牛肉です。
赤身肉自体が多くの肉汁を含み、脂肪が少ないのにパサつかず、豊かな旨味を堪能できます。
赤身肉のおいしさが一番ピークになる時期のお肉なので、低脂肪・低カロリーで食べやすく、幅広い層の方々に支持されています。
十勝若牛は
「十勝若牛は、十勝清水町が独自の生産方法で育てたブランド牛です。
「牛肉の美味しさ=脂の旨味」という従来の認識とは一線を画し、赤身肉の旨味を追求しました。
赤身が美味しい牛肉のため、肉の存在感はそのままに、低脂肪低カロリーの健康的な牛肉です。
赤身肉自体が多くの肉汁を含むため、脂肪が少ないのにパサつかず、赤身肉の豊かな旨味を堪能できます。
また、きめ細やかで柔らかな肉質も特徴です。
認められた美味しさ
「十勝若牛の美味しさは、2012年に滋賀県大津市で行われた「牛肉サミット2012」で優勝という栄冠を得ました。
一般来場者による投票で牛肉料理のNo1を決めるこの大会に、「十勝若牛ローストビーフにぎり」で初参加し、各地の銘柄牛肉料理を抑え優勝させていただいたことで、多くの方々に評価をいただきました。
また、「新・ご当地グルメグランプリ」では、2013年、2014年、2015年と、「十勝若牛を使用した「十勝清水牛玉ステーキ丼」が3年連続総合優勝し、殿堂入りとなりました。
美味しさの秘訣は「14」にあり
「十勝若牛は、「生後約14ヶ月」の肥育期間です。
通常、成牛になるまで20ヶ月の肥育期間が必要になります。
あと6ヶ月飼育期間を伸ばせば、牛の体重も増え、出荷量も増えるのかもしれません。
ただ、健康的で美味しい赤身肉を味わっていただきたい。
その思いから、赤身肉のおいしさが一番ピークになる時期である14ヶ月にこだわりました。
脂ではない赤身肉の美味しさや、柔らかできめ細やかな肉質は、長年の試行錯誤の結果である「14」という数字に込められた努力の賜物です。
飼育方法も独自の早期肥育技術です。
清水町内生まれの子牛を中心に清水町で育てられる「十勝若牛は、JA十勝清水町の生産指導や、専門の獣医師による一頭一頭の健康チェックを受け肥育されます。
通常の飼育方法とは異なるため、5戸の契約農家だけで、清潔な牛舎で牛にストレスを与えない環境で大切に生産されています。
牧草や飼料用とうもろこしなどの粗飼料は、自家産のものを積極的に活用しています。
適期播種、適期収穫を行うなど、品質向上への取り組み、品質管理を徹底しています。
哺育・育成・肥育の各ステージに応じて配合や給与のタイミングを図る飼料体系は、「十勝若牛独自の設計です。
清水町内だけで行われる一貫した安全安心の管理
清水町で生まれ育った「十勝若牛は、十勝清水フードサービスにて出荷選畜されます。
その後、枝肉処理から加工販売まで十勝清水フードサービスが手がけます。
これが、「十勝若牛独自の一貫した生産・販売体制です。
また、「十勝若牛の枝肉処理の過程では、専用装置で全ての牛肉断面を撮影し、帯広畜産大学にて画像解析を行います。
同時に食味試験も実施し、これらのデータは月に一度、関係者が集まる月例会にてフィードバックされます。
第三者による厳しいチェックを行うと共に、科学的な品質管理を実施することで、品質の向上や均一化を図ると共に、最大限の品質管理を行っています。
生産、加工、出荷までを清水町内だけで行う密な連携が、ブランドの誇りと責任感を生み出しているのです。
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(1) 安全・安心に暮らしつづけるまち事業
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(3) 学びから生きる力を育むまち事業
(4) 地域資源と産業を活かし挑戦するまち事業
(5) 快適で安らぎを感じられる住みよいまち事業
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